5年生存率について
私の妹の件ですが、4年前に下方結腸癌が発見され、(当時42歳)腹腔鏡による結腸切除を行い、長さ10センチほど結腸を切除摘出しました。その時はステージ2-3の間との説明で、肺、肝臓、リンパ節等の転移は無かったが癌が予想以上に深く、しょう膜に達していたため、5年生存率は80パーセントとのお話しでした。(妹には告知していない)
その後、昨年までは半年ごとの検査をしておりましたが、3年経過したので今後は1年ごとの検査を主治医に指示されまして、この11月に検査をする予定です。
そこで、お尋ねいたしますが、手術から4年経った現在も異常が無ければ妹の生存率はどのように考えるべきなのでしょうか。ある本には検査は5年間問題無ければ、完治と考えてても良い、と書かれていた物もあり、どう認識すべきか閉口しております。
お忙しい中恐縮ですが、ご教示のほどよろしくお願い致します。
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