不同視弱視 眼鏡の度数について
person10歳未満/男性 -
度々質問させていただいてる者です。
現在6歳5か月の息子ですが、不同視弱視の治療を始めて約1年になります。
右眼(悪い方)の矯正視力が、0.2(治療開始時)から順調に伸びてきており、一時は1.2まで出るようになりました。
ところが、ここ2カ月ほどの間に逆に矯正視力が落ち始め、0.8〜0.6と逆戻りしてしまいました。
アイパッチは平日4時間強、土日は6〜7時間程度継続しており、気になったのでかかりつけ医に受診しました。
結果、遠視の度数を下げる(軽くする)と1.2見えているが、今の眼鏡(2月にアトロピン点眼で再処方)では0.6しか見えていない…とのことでした。
ただ、遠視の場合は強い度数で訓練した方が良いとのことで、現状も引き続き継続しています。
気になるのは、息子が以前よりも見え辛いようで、テレビなども近づいて見るようになったことです。
これは遠視の度数が軽減されてきた(良い傾向?)と見るべきなのでしょうか?
因みに、以前は悪い方の眼では裸眼視力0.1以下だったのですが、こちらは0.4〜0.5程度見えてきているようです。
度々恐れ入りますが、ご教示いただければ幸いです。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
