虫さされでの投薬について
person30代/女性 -
虫さされ(多分、蚊)により、顔首腕手の甲、全部で10箇所に、発赤、腫脹がみられました。
起きているときは痒みはなく、寝ているときに掻いたのか、朝少し傷になっていました。腫脹の大きさは1~1.5cm。
腫脹の大きさと赤みが気になったので、受診に至り
ました。
診断は蚊による虫さされとのことでした。
投薬は、セレスタミン配合シロップでした。
セレスタミン配合シロップは、ステロイド配合だそうで、蚊に刺されたぐらいの発疹に内服のステロイド薬が、本当に必要なのか疑問です。
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