病を得たからこそ、得たい物と心境地、そして不摂生出来る患者の心理
以前、病への感謝を述べさせていただきましたが、正直に申せば、病だから……ではなく、病になったからこそ、得たいし極めてみたい、高見にたってみたい!というのが、本当の気持ちです。改善し、運動習慣に目覚め、ネガティヴ効果よりプラス効果が断然多いし、多少のカロリーオーバーは血と肉、骨になることが判りました。ですから、合併症のない患者さんは、是非ともジム通いをお勧めします。そこからは、向上心という価値あるものを、得ることができます。今でも感謝する気持ちに変わりはないですが、付き合っていくのでなく、踏み台にしてやる!くらいの気持ちです。一方で、私は人一倍臆病者です。悲惨な末路は辿りたくありません。ただ、病を得たからこそ、充実感溢れる人生を送りたいと、思います。取りたい国家資格を得て、高みに立ってみたいです。それにしても、自制心のない患者さんの心理はどんなものなのでしょうか?
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