川崎病と診断されたが
person40代/男性 -
1.患者:
8か月の女の子
2.経緯:
5/28夜発熱(39.6℃)→座薬使用(37.5℃程度)
5/29朝発熱(39.5℃程度)→A小児科で診察/処方箋(クラリシッド・ドライシロップ/(後)ムコサールドライシロップ1/エンテロノン-R散)→夜発熱(37℃代)
5/30朝発熱(37℃代)→外出後(昼)発熱(39℃代)→夜発熱(38.7℃程度)
5/31朝発熱(39℃代)→昼・夜発熱(39℃代)
6/01朝発熱(39℃代)→薬もキレ、A小児科で再診→川崎病の疑いあり→B小児科を紹介される→B小児科で診察→川崎病の疑いありで即入院→何か栄養剤?を点滴投与→夜発熱(40℃)
6/02朝(38℃代)→採血の結果(CRP定量13.54)と両目の充血,BCG接種部の赤腫れ,(親としては気にならなかったが)手足の指先の腫れ,(親には汗疹にしか見えなかった)赤い発疹の諸症状により栄養剤?に加え『献血ヴェノグロブリンIH5%静注2 7V』の点滴投与及び『アスピリン末「丸石」』の投薬を開始→夜(36℃代)
6/03(36℃代を維持)→上記諸症状が回復→『献血ヴェノグロブリンIH5%静注2 7V』の点滴投与終了(全7本)
6/03(36℃代を維持)→何か栄養剤?のみを点滴投与
6/04〜05(36℃代を維持)
6/06(36℃代を維持)→退院→1週間後検診
3.聞きたい事
(1)川崎病という診断結果は正しいでしょうか?
(2)セカンドオピニオンの必要性はありませんか?
(3)退院後1週間の『アスピリン末「丸石」』投薬は続けるべきですか?
(4)(3)の投薬以外の治療方法はありませんか?
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