幼児期の熱性痙攣、その後

person20代/男性 -

現在20歳になる息子のことなのですが
2歳半ころに熱性痙攣をおこしたことがあります。

最近、熱性痙攣についての記述を読むことがあり
その中に気になるところがありました。
注意が必要な熱性痙攣の特徴についてなのですが

●痙攣の時間が15分以上と長かった場合
●痙攣が治まっても長い間、意識が戻らなかった場合
●痙攣に左右差があった場合
●24時間以内に2回以上痙攣を繰り返した場合
●生後6ヶ月以下や6歳以上で痙攣した場合
●血縁者にてんかんの人がいる場合
●37℃台で痙攣した場合
●1年間に5回以上痙攣した場合など

とありました。
この中に、24時間以内に2回以上痙攣を繰り返した場合とありますが
息子もそうでした。
詳しい事はもう覚えていないのですが
痙攣の時間は短かったと思うのですがおそらく24時間以内位に3回痙攣があったと思います。
あてはまるのはこの点だけです。

その後18年間、現在になるまでは一回もなかったのですが
当時は、かかりつけの小児科には見てもらいましたが
脳波の検査はしませんでした。

今頃になって心配するのも、おかしいのかもしれませんが
せっかく、お医者様に質問できる場があるので
聞かせていただくことにしました。

息子のような場合
(2歳半頃に熱性痙攣、おそらく24時間以内位に3回。
その後は、20歳になるまで一回もなし)
いまさら、心配するようなこともないでしょうか?

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