乳幼児期の頭部打撲とADHDの関係
person乳幼児/男性 -
現在二歳七ケ月の息子ですが十ケ月のとき角に額を強くぶつけて声にならない声で泣いてみるみるうちにスゴイたんこぶができたことがあり今でも1番に思いだす衝撃と見事なたんこぶだったほどなのですが すぐ泣いたこととたんこぶができたことと意識もあり嘔吐などの症状もなかったので湿布をはり病院で検査するなどはしませんでした。そのまま発達も問題視することなく成長した息子ですが 一歳六ケ月検診で 落ちつきがないという問診表に丸をつけたことと積木を4つまでしかつめないこととボールを入れて下からでてくるという理解が苦手なように感じられたことから様子をみましょうということでした。様子をみる中で不安な症状があればADHDについて調べていたのですが脳の前頭葉?というところの未発達が原因でその五~十%は脳を事故や怪我などで損傷したことによってのものだとの記載があり 乳幼児期の額の強打のことを思いだしました。頭の前の方を強打した場合、とくに意識障害も嘔吐もなく ADHDのような障害だけを残すような脳の損傷の仕方はありますか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。