胃潰瘍、逆流性食道炎、2時間の大腸ファイバー
person40代/男性 -
先生よろしくお願い致します。
44歳になる男です。
約1ヶ月前に胃カメラをしました。(バイオプシー結果良性)。
結果、約10箇所の小さな潰瘍(出血あり)と、噴門部の高度の逆流性食道炎でした。(飲食すると、随時痛みがあります。)
その時の処方薬は、ガスターと、ムコスタ錠でした。
本日(6月12日)、大腸ファイバーを致しましたが、異常なしでした。
しかし、S状結腸から、下降結腸にファイバーを通過させるのに1時間45分かかりました。
先生が検査中、「入り口がわからない・・・」とつぶやきましたが、私の腸が特殊なのでしょうか?
下降結腸の入ってからは、検査終了まで、15分ほどでした。
私は、その先生にこれからもお世話になるくらい信頼しております。
ここで先生にご質問がありますが、私の腸は特殊なのでしょうか?また、潰瘍の調子がよくないことを先生に告げると、「う〜ん。本当は辞めたいけれど。タケプロンを処方します。痛くなければ、飲まないでください。」
と言われました。
タケプロンは、怖い薬なのでしょうか?
痛くなくても、一日1錠飲むと危険でしょうか?
ピロリ菌は陰性でした。
どうかセカンドオピニオンをよろしくお願い致します。
率直なお返事、どうかよろしくお願い致します。長文、乱文お許しくで際ませ。
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