掌蹠膿疱症性骨関節炎について
person40代/女性 -
半年前、手足に醜い水泡ができ痒く乾燥して皮がむけ傷みで歩くのも困難になりました。
皮膚科に数件行き、そのうちの1件で掌蹠膿疱症かもと言われましたが、それは最後に疑ってまずは主婦湿疹の治療からと言うことになりました。
ですが症状はひどくなる一方で、次第に右鎖骨〜右肩・肩甲骨にかけて傷みやだるさを感じるようになりました。
皮膚科では手足の湿疹と骨の傷みは無関係との事でしたので、自分でネットで調べ『掌蹠膿疱症性骨関節炎』かもと思うようになり、ビオチンやミヤリサン、ビタミンCを3ヶ月前から毎日服用するようになりました。
それからは手足の湿疹は殆ど消えたのですが、数日前から右腰が歩けないほど痛くなり、整形に行きブロック注射も2本打ってくださいましたが、全く効かず・・
知り合いのナースに勧められ近所の内科を受診し、症状を話すと掌蹠・・でほぼ間違いないでしょうとの事で、地元では割と大きい総合病院の膠原病科を紹介して頂く事になりました。腰の痛みにはミノマイシンをお願いしたところ、先生の判断でクラリスロマイシン200mgを処方して頂き、見事に傷みが緩和しました。
そこで教えて頂きたいのですが、膠原病科でも掌蹠膿疱症性骨関節炎は診て(診断して)頂けるのでしょうか?
あとビオチンを3ヶ月ほど飲んでいますが、血液検査等で数値に異常はないと出たりしないでしょうか?
膠原病科受診まで10日ほどありますが、ビオチンを飲むのは控えたほうが良いでしょうか?
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