放射線の副作用の膀胱膣ろうは子宮頸がんの併存病?
person40代/女性 -
会社の共済会で、傷病手当金のような書類があります。(健保とは違います。医師が書く必要もないです)
子宮頸がんの放射線治療の副作用とみられる膀胱膣ろうおよび、左外腸骨動脈損傷で入院し、初回から1年半以上たったあと書類は出しましたので、ひょっとしたら却下か、と思いつつ。病名は膀胱膣ろうとしました。しかし、子宮頸がんの併存病ということで却下されました。
これから医師に書いてもらう傷病手当金も、やはり同じ感じで健保に却下されてしまうのでしょうか。膀胱膣ろうは、子宮頸がんの再発とは関係なく、治療の副作用のことなのに、納得いきません。人口肛門、人工膀胱も、併設しました。
この場合は、本当に因果関係があり、併存病とみなされるのが一般的なのでしょうか。
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