初めての心療内科
person20代/女性 -
先日も同じタイトルで質問させていただきました。
ようやく、心療内科に行ってきました。
最近もずっと気持ちが不安定で、クリニックに向かう車の中でも泣きながら運転してクリニックに着いてからも待ち時間中になぜだかわからないけど涙が出てきて、長い待ち時間の後ようやく診察を受けられたけどまた涙が出てきてうまく話せませんでした。
でも先生は「ふーん」とか「それで?その後は?」とか淡々と相槌を打ちながら話を聞くだけで、臨床心理士の心理検査も受けたけど、結果はうつではなく気分変化症?だと言われました。
最後の先生の説明も頭にあまり入ってこなくて、とりあえず薬を出すから様子を見ましょうというようなことを言われて薬を受け取ってきましたが、それがパキシルとセレニカという薬でした。
家に帰ってよく注意事項を読んでみたら、飲み始めたら医師の指示なくやめてはいけないとかアルコールは控えるようにとか(診察のときは言わなかったけどアルコール依存気味)書いてあり、薬を飲むのが怖くなりました…
診療自体、話もあまり突っ込んで聞いてくれなかったし、とりあえず出された薬が重い薬…
私は自分のことを話すのがあまり得意ではないので、勝手にゆっくり話を聞いてくれたり悩みを一緒に解決してくれるようなところだといいなと期待していたのですが…
心療内科ってこんなものですか?
二週間後にまた診察を受ける予約をしてきましたが、通院も薬を飲むのも憂鬱です…
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