アトム先生:STRENGTH

person40代/女性 -

アトム先生、

いつもお忙しいなか、丁寧なご指導を、ありがとうございます。

自分としては、整形外科治療の併診だと思っている内科治療の、分岐点なのでしょうか。

この先、どうしていけばよいのか、分からなくなってきました。

医師の言うことを聞けず、ドクターショッピングを繰り返す患者になることは、本意ではありません。

かと言って、2回だけ診察してもらった内科担当医先生とは、この先やり合ってしまうかもしれない、懸念があります。
先生の専門医としての矜持を、強く感じています。

整形外科主治医の紹介ですから、主治医の意見に沿って、考えるつもりでいます。
過日の知人医師への受診→その紹介で、専門外来の診立ての報告をして、どのようにしようか、と。
主治医と、内科担当医とのお付き合いもあるはずなので、そのラインを守れる方策を、考えたいです。

整形外科主治医が、「やさしい先生だ。」と紹介された内科担当医は、私には、歯に衣着せぬ印象が強く、主治医にも、
「物をはっきりおっしゃる、先生でした。」
と話すと、主治医も、うんうんと頷いていました。

診立ての違いは、どんな疾患にもあることで、どの診療科でもあり得ることです。
知人医師が紹介してくれたのは、専門医・指導医の先生でした。

なんだか、とても孤独な気持ちです。
信頼して、自分の治療を預けられる、担当医師がいないのだと、今回のことで、身にしみて、感じました。

お忙しいアトム先生の、お時間の許すペースで、ゆっくりと、よろしく、お願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師