アトム先生:STRENGTH
person40代/女性 -
アトム先生、
いつもお忙しいなか、丁寧なご指導を、ありがとうございます。
自分としては、整形外科治療の併診だと思っている内科治療の、分岐点なのでしょうか。
この先、どうしていけばよいのか、分からなくなってきました。
医師の言うことを聞けず、ドクターショッピングを繰り返す患者になることは、本意ではありません。
かと言って、2回だけ診察してもらった内科担当医先生とは、この先やり合ってしまうかもしれない、懸念があります。
先生の専門医としての矜持を、強く感じています。
整形外科主治医の紹介ですから、主治医の意見に沿って、考えるつもりでいます。
過日の知人医師への受診→その紹介で、専門外来の診立ての報告をして、どのようにしようか、と。
主治医と、内科担当医とのお付き合いもあるはずなので、そのラインを守れる方策を、考えたいです。
整形外科主治医が、「やさしい先生だ。」と紹介された内科担当医は、私には、歯に衣着せぬ印象が強く、主治医にも、
「物をはっきりおっしゃる、先生でした。」
と話すと、主治医も、うんうんと頷いていました。
診立ての違いは、どんな疾患にもあることで、どの診療科でもあり得ることです。
知人医師が紹介してくれたのは、専門医・指導医の先生でした。
なんだか、とても孤独な気持ちです。
信頼して、自分の治療を預けられる、担当医師がいないのだと、今回のことで、身にしみて、感じました。
お忙しいアトム先生の、お時間の許すペースで、ゆっくりと、よろしく、お願いいたします。
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