活動性 非肺結核性病変の疑い
person30代/男性 -
主人(30代後半)が、職場での健康診断で「活動性 非肺結核性病変の疑い」とのことで、再検査の通知が来たようです。
現在、元々肥満体で高血圧とコレステロール、そして痛風薬(これは予防として使用)を服用しております。
6月に入ったころから、のどに何か詰まった感じがする、たんが絡まるような感じ、飲食するときに違和感がある、首、肩周辺がこってる感じがするということで、かかりつけ内科を受診。逆流性食道炎かもしれないからと、薬を飲んでいましたが、一時的によくなった気がしたものの、やっぱり違和感があるようです。
かかりつけ内科に再診時、胃カメラを飲み、多少の胃炎はあるものの異常なし、ストレス等もあるので経過観察と言われました。
そんなとき、職場から健康診断の結果がきて、「活動性 非肺結核性病変の疑い」と言われました。
PCで検索しましたが、よくわかりません。肺がんとかだったらどうしようと、いろいろ考えてしまいます。
詳細検査の後の話でないと、詳しくはわからないとは思いますが、
一般的にこのようなことを言われる場合には、可能性として何が一番高いのでしょう?
また、結核というと、隔離入院というイメージがつきまといますが、排菌されていない場合は家での治療が可能とか、そういうのも目にします。
幼児も家にはおりますが、どのようなことを気を付けて過ごせばよいのでしょうか?
完治可能でしょうか?
以上の点、よろしくお願いいたします。
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