顎関節症と歯列矯正と瞼下垂の関連について
person40代/女性 -
7年以上、歯列矯正をしています。
途中、転居、治療中断・転院などがあり、長年経過してしまっています。
現在の医院で矯正治療が始まってから、顎が開きづらくなりました。
装置調整による痛みではなく、顎の開く大きさが明らかに小さくなってしまい
食べる時に食べにくかったり、関節部・耳のあたりに
痛みを感じたりすることもあります。
これは矯正治療が原因でしょうか。
右側のほほにだけ、たるみが出てきて、人相が変わってきてると
周囲から心配もされていて、顔の歪みも酷くなってきています。
顎関節症の治療も行うとHPに記載されている歯科医院ですが
セカンドオピニオンを受けた方がよいでしょうか…
そして、矯正を開始して以来、瞼の下垂も激しい気がしているのですが
矯正とそのこととは無関係ですか?
ご意見をよろしくお願い致します。
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