本当に膵癌と肺癌なんでしょうか
60代女性のことです 昨年10月全身倦怠,かゆみ、黄疸が出現して膵癌と診断されました。癌の大きさは小さく手術可能とのことでしたが 肺CTで無数の癌が肺に転移しているとのことで膵癌の手術は不可で ステントを入れました CA199は当初300位で一年後の現在3000以上です 体重は15キロ以上痩せました GEMは一年前からしていて 最近TS1を始めました ERCPでは癌細胞は見付からずでした 今調子よい時は畑仕事をしたりしてます いまは朝の吐き気、背部の鈍痛、食欲不振程度です (一時吐き気でねたきりとなりましたがTS1を始めたころから元気になりました)セカンドオピニオンでは癌細胞はみつからなくても(根拠としては肺癌の画像では癌は気官支?の末梢にできてるタイプで真ん中に空洞ができていて中で粘液をつくるタイプの肺癌で膵癌の転移の典型タイプの肺腺癌なので細胞診をすることは患者に苦痛を与えるだけ無駄といわれました)限りなく100%に近く癌に間違いないといわれました でも膵癌で一年以上生存しているのは 実は癌でないのでは…と思いはじめました いかがでしょうか
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