診断書について

person30代/女性 -

61才の父親が今年5月に自宅で転倒し大腿骨頸部骨折で入院手術をしました。父親には脊柱間狭窄症の持病がありました。
生命保険と損害保険に入っていたので診断書を二軒書いて頂いたのですが、生命保険のほうの診断書には脊柱間狭窄症と今回の骨折の因果関係は無しになっていたのですが損害保険の診断書のほうには因果関係がありとなっていて、脊柱間狭窄症による筋力の低下と書いてありました。先日損害保険会社から電話があり、脊柱間狭窄症が原因の場合保険はおりないと言われ病院に確認しますと言われました。
今回のように生命保険と損害保険の診断書で疾病との因果関係について全く異なる記述がされているようなことはあるのでしょうか?

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