冬ソナ大好き先生へ。

person40代/女性 -

硬い腫瘍には、繊維腫というものがあるんですね。 摘出して病理検査に出さないとわからないんですね。 以前に、遠方の病院の主治医の先生にも少しお話しをしたことがあるんですが、足関節靭帯再建術をして頂いた、今は亡き主治医の先生の師匠の先生に受診したことがあるんですが、何百例もの再建術をしてきたけど、このような症例は初めてだと言われて、摘出するので、スケジュール調整が出来次第、入院して腰椎麻酔で手術を行いたいので、1週間ぐらいの入院になると説明があったのと、手術によっては、再建術が必要になったり、摘出によって関節面の損傷ができてしまった場合には、将来、人工足関節置換術が必要になる可能性があるとも言われたので、私の方で保留をしたまま、月日が過ぎてしまいました。痛みや大きくなってきたりなどの変化が出てきた時に考えればいいと思って、放置していましたが、正直、どうしたらいいのか分からなくなっています。

前回のお返事をしようと送信したのですが、タイミング悪く、終了になってしまったので送信出来ずに、すみませんでした。 エンジンがかかって、少しでも冬ソナ先生のお仕事が順調に進まれるように、渾身の力を込めて遠方より応援させて頂きますね。 私も、なかなかエンジンがかからないので、お気持ちがよくわかります。

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