肺癌末期
person40代/女性 -
78才の父が昨年4月に肺癌と診断され余命が1年弱と言われました。手術、抗がん剤治療は無理だということで放射線治療のみ60回受けました。その後投薬などの治療はなく定期的に外来だけで、宣告された余命から3ケ月を過ぎたとき、呼吸が苦しくなり病院に行ったところ肺が破れて空気が漏れ右肺がつぶれているとのことでした。空気を抜くため管を入れているのですが、今は呼吸も落ち着いています。管を入れているのも2、3週間が限界だといわれそれから1週間がたったとき肝硬変もすすんでいて早ければ1週間で亡くなると言われましたが今は食事もとりとても元気です。あれから10日たちますがとても元気なのでは亡くなるとは思えません。急変もあるといわれていますがほんとうにもうすぐ亡くなってしまうのでしょうか?
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