好中球減少症について
person乳幼児/男性 -
1歳の息子が好中球減少症の疑いがあるといわれました。
経過は、11カ月から、保育園に預けた頃から風邪をもらうようになりました。1歳で初めて熱をだしました。
一回熱を出すと、39℃代の発熱が3日以上続いています。6月は、平熱が10日あるかないかでした。
ただ、気管支炎や肺炎、中耳炎を合併することはなく、鼻水と咳のみです。しかし、鼻水はずっと垂れているような状況でした。
先週も熱を出し、抗生剤を飲み、いつもと違うのは、咳と鼻水が止まってから、40℃の熱が出ました。
そして、解熱することなく、身体中に発疹が出ました。
発疹が出る時は、とても機嫌が悪くなりました。今までにない経過だったので、かかりつけ医にいき、採血をしてもらったところCRPが12で、入院をすすめられました。
入院先の病院で、好中球が、入院時、4%(360コ)その3日後の採血で、CRPが1になり、好中球が11%(550コ)で、自宅療養に切り換えました。
今回のエピソードでは、突発性発疹と、何かの感染症になり、ウィルス性の骨髄抑制が起きているのかもしれないと、入院先の医師の見解でした。しかし、他の病気を持っていると悪いので、一週間後に採血のフォローがあります。
親としては、そんな病気であってほしくないと思いますが、、、
もし、次回の採血で、好中球が少ないようだと、今後、どのようになるのでしょうか?退院時に、また熱が出たら、骨髄を調べたほうがいいともいわれ、悲しくなりました。
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