末期の肺がんの可能性がある父の診察について
person30代/女性 -
先日、3ヶ月ぶりに今年65歳の父に会うと右側の顔から右足にかけて麻痺がでていることに気付きました。(本人によると頭痛、咳、背中痛などはないそうです。)脳に異常があるに違いないと思い、病院に連れて行くと、CTとレントゲンの結果で脳が腫れているのと鎖骨近くの肺に結節ができているのが発見され、脳神経外科の先生から、肺がんと転移性脳腫瘍の疑いがあることを伝えられました。そして5日後の今日、腫瘍マーカーの結果も悪かったそうです(再診は付き添えなかったので、付き添った伯父から聞きました)MRIは来週、生検は再来週以降になりそうです。
私はステージ4の肺がんではないかと疑っているですが、2、3ヶ月様子を見ることも提案されたようです。生検がまだですが、これだけ悪い材料がそろっているのに、ちょっとのんびりしすぎているように思えて不安です。検査のペースはこんなものなのでしょうか?また、脳が腫れいて、肺に結節が見つかって、腫瘍マーカーの結果も悪い。しかし肺がんではないという可能性も十分にあるのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。