妊娠初期の黄体ホルモンの補充について
person20代/女性 -
初めて質問させていただきます。妊娠13週目の初産婦です。7週目から出血があり、切迫流産と診断され入院したこともありましたが、今は自宅安静しながら服薬中です。様々な薬を処方され、赤ちゃんに影響がないかと不安で仕方がありません…。
服用中の薬は、
・ダクチラン錠50
・プロゲストン錠5
・バナール錠50
・ズファジラン錠10(10日分)
・クラリスロマイシン錠200(5日分)
・トランサミン錠250(5日分)
・オダノン錠30(5日分)
です。
ダクチラン、バナール、プロゲストンは出血があった7週目から現在の13週まで毎食後1日3回服用しています。
特に心配なのが「プロゲストン」で、自分なりに調べたところ妊娠初期に長期間にわたり服用すると、「胎児の外性器に奇形が生じる可能性がある」という内容を発見したため、不安でいっぱいです…。
こんなにたくさんの薬を毎日服用しても大丈夫なのでしょうか?
またこの期間のプロゲストンの服用は胎児に影響はありますでしょうか?
来週健診のため、担当の先生に聞いてみようと思いますが、それまでの1週間が不安で…どうかお返事よろしくお願いいたします。
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