乳がんの病理結果について

person40代/女性 -

今年3月に右乳がんの温存手術を行いました。

ふと・・・3月にもらった病理の結果を見て不安です。

昨年9月に乳がん発覚、FEC4回ドセタキセル4回行ったのち、温存手術、病理の結果後術後に抗がん剤FEC追加2回、5月より放射線25回同時にホルモン治療リュープリン注射ノルバデックス服用、現在に至ります。

病理の結果は浸透性乳巻癌、硬癌、管内癌(腫瘍中心部に小域認める;漢字の読み方がわかりませんが竹の下に師状)核異型スコア2点、+核分裂像スコア1点=Grade1病期2A、Grede0
ER(+);J-Score=3b(Allscore(TS8=PS5+IS3)、PgR(+);J-Score=1(Allscore(TS3=PS1+IS2)、HER-2(1+)
MIB-1(占有率は5%以下です)
切断端は外側陰性(0.9cm)内側陰性(1.2cm)、頭側陰性(3.0cm)尾側陰性(1.5cm)、直上(0.7cm)直下(0.5cm)←これは陽性で取り残しですか?
再度手術をした方がいいのでしょうか?
リンパ節;最大1.8×1.3cm大、節外転移なし
(0/0)は#4#8#10#11#15#16#17#19#20
(0/1)は#1#2#3#5#6#7#12#13#14#18#21#22#23#27
(1/1)は#9#24#25#26

この結果をみて今の治療でいいいのか?
がんの取り残しはないのか?
不安です。

先日術後半年で初めて検査をしました(骨シンチ・造影剤によるCTとシュヨウマーカー)
主治医によると結果は異常なしということです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師