低音障害型突発性難聴の治癒状況について
person30代/女性 -
以前から低気圧の接近で耳に違和感を感じる性質だったのですが、7/17に台風が来たかと思うほどの違和感を感じ(実際は天気は良かったです)7/18に突然プツンと左耳がボワボワとしか聞こえなくなり、翌7/19に耳鼻咽喉科を受診、「低音障害型突発性難聴」と診断されました。
ステロイド投薬は最初の1週間で、プレドニン、メニレットゼリー、トリノシン、メコバラミン、その後プレドニン、メニレットの順番で薬が減って行き、トリノシンとメコバラミンを飲み終わったのが先週です。
低音域の聴力は右耳とほぼ同じになり、電話を耳に当てた時の左右での音程の差も感じなくなりました。
しかし、「ブー」という低音の耳鳴りが消えません。
何もしていなくても静かな場所にいる時にふと気になることがあるのと、伸びやあくびをした時、左耳周辺を指で触ったり掻いたりした時に音量が増し、「ブー」が「ボボボボ」という小刻みな音に変化して聞こえます。
医師には、薬が終わって明らかな不調がなければ通院不要であると言われております。
また、「耳鳴りは残りやすいから仕方ない」と、耳鳴りは不調のうちに入らないようなことも言われております。
そういう流れで、先週から薬も飲んでいないのですが、それで良いのでしょうか?
耳鳴りが残っている以上、不調ととらえて通院するべきですか?
自分としては、生活に支障はないので迷っております。
また、補足として、趣味で歌を歌っており、発症以来大きい音がする場所は控えてきましたが、9月末には音楽に耳栓無しで復帰したいと考えております。
その点も踏まえてアドヴァイスいただければ嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
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