抗がん剤の選択について
person30代/女性 -
61歳の母・子宮癌肉腫の診断で
TC療法・カルボプラチン、タキソールを1クールしました。
腫瘍検体を病理に出し、この癌肉腫が、
癌主体か、肉腫主体か、調べてはいません。
肉腫主体である場合、平滑筋肉腫に使う・ジェムザールの方が効果的ではないか?
と思うようになりました。
子宮癌肉腫の症例にて、
ジェムザールに良い結果をもたらした症例を知り、
2クール…3クールした後にでも間に合うのか?
と思いました。
プラチナ製材を使うことにより、副作用の軽減ができますが、
このままTC療法を続けるのが良いでしょうか?
また、カルボプラチン(副作用の軽いプラチナ製材)と、ジェムザールは併用できないのですか?
ジェムザールが気になります。
副作用強いでしょうか?
素人なもので、すみません。
掛け合わせの悪い物もあるのでしょうか。
肉腫の薬がない事は知っています。
だからこそ、有力な組み合わせをしたいと思います。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
1名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
