外斜視手術後の経過について
高1の息子が8月11日に外斜視の手術を受けました。先日、9月25日に診察を受けました。「斜視自体はきれいに治っている」が「手術時の麻酔の影響で瞳孔がまだ閉じきっていないので、見にくいのは仕方がない。時間が経つのを待つしかない」との説明でした。「瞳孔〜」のために、近くがぼやけて本人もかなり辛いようです。高校生ですので、授業が思うように受けられず、かなりのストレスを感じています。
麻酔の影響というのは、こんなに長く続くものなのでしょうか?やはり時間が経つのを待つしかないのでしょうか?
視力は、瞳孔が開いている状態での矯正視力が 1.0以下で、小さい穴を通しての矯正視力が1.0だそうです。メガネの度を変えるのは、今は意味がないと言われました。親としてはとりあえず今の状態の度でメガネを合わせてやりたいのですが…
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