変形性頚椎症と原因不明の胸部痛、腰痛について

40代/女性 - 2012/10/01

九月の初めに、頸が動かせなくなり、こちらにご質問させて頂きましたが、その後、一か月が経過しても、頸や肩の動きに制限があり、また、原因不明の胸部痛、腰痛も起こるようになっています。

その間、滞在先の整形外科専門医を受診しましたが、診察された医師は、4年前の頚椎のレントゲンとMRIの画像をご覧になっただけで、今回は、何の検査も行わずに、温熱療法とマッサージの理学療法で様子を見ることを勧められました。

3回目の理学療法の後、頭痛や悪心が起こり、主治医の指示で、治療は一時中断となりました。
その後再受診した際、これまでの療法は中止して、代わりに治療体操をするように勧められました。

そこで、ご質問なのですが、4年前に、日本で、専門医から、変形性頚椎症と診断された際、頸を固定するために、頚椎カラーをするよう勧められたのですが、今回、痛みがあるのにも関わらず、治療体操を行っても大丈夫なのでしょうか。

また、今週整形外科を再受診する予定なのですが、その際、上肢全体の痛みの原因を探るために、レントゲン検査などをお願いした方がよいのでしょうか。

ご助言を頂けましたら幸いです。