サラゾピリンと薬剤性光線過敏症がについて
サラゾピリンを服用していましたが、発熱の症状が現れたので中止しました。
中止後2日目に、快晴による直射日光と車の運転による窓越しの強い日差しを受けました。
その直後から、急に気分が悪くなり、高熱が出ました。翌朝には、顔が赤く腫れあがり、解熱剤が切れると直ぐに熱が上がるという状態でした。
2日後に、ようやく発熱も落ち着き始め、顔の腫れも少しずつ引いて来ました。
サラゾピリンについて改めて調べてみたところ、薬剤性光線過敏症を引き起こす薬剤の一つである事が判りました。
この高熱は、サラゾピリンを服用していたことによる薬剤性光線過敏症によって生じたものでしょうか?
耳下腺あたりから首の根元にかけて多数のリンパ節があり、触ると強い痛みがあります。
血液検査による炎症反応も6.5という数値ですが、これは、顔に表れている症状によるものでしょうか?それともリンパ節によるものでしょうか?
多数のリンパ節は、薬剤性光線過敏症ではなく、サラゾピリンの直接の副作用と考えればよいのでしょうか?
いずれにしましても、サラゾピリンを服用したことで身体の調子が非常に悪くなってしまいました。
まだ当分薬の影響が残ると思いますが、どの様な事に注意して行けばよいのか、教えて頂きたくお願い致します。
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