光トポグラフィ診断

person40代/男性 -

おはようございます!

現在、医科大学付属病院に診断精査、加療を目的に入院している、40歳、男性です。

今までは、「統合失調症」という診断で、15年間来ましたが、抑うつ気分がなかなかとれないので、インターネットで自分の病気を調べる内に、「軽そう」或いは「そう」状態であった過去があると認識しました。

そこで、現在の大学付属病院教授に相談をしましたところ、診断精査、加療の目的で1~2ヵ月の入院となりました。

病棟、担当医師には非常に熱心に問診していただいていますが、結局のところ、私の訴えた症状を、過去のカルテを取り寄せて確認をしてみるほか手立てが無いようです。

この場合、光トポグラフィなどの検査は有用でしょうか・・・?今後、症状が好転したなら問題は無いのですが、悪くなるか、変わらずに、何年も経過してしまった場合、現在、行っている作業が重要な意味を持つ事になってくるだけに、画像診断のように、目に見える形に残したいと思ったのですが、いかがなのでしょうか?

ご意見承りたく、ご回答のほどよろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師