本当に胃ろうにしなくては?!
person70代以上/男性 -
72歳の父の相談です。5月末に脳梗塞になりました。元々パーキンソン的症状があり、ドロドロの食事になりました。リハビリの成果あり、一人でも半分程度食べられるようになっていましたが、一週間前、療養病棟に移った途端から熱が出て(出たり下がったり)、点滴になりました。誤嚥で肺へ漏れていってるかもということ、パーキンソンの薬が飲めないからとの理由で胃ろうを薦められました。最近、口をいつも開けていて舌が下がっているのは認められますが、またリハビリで一週間前の状態(ドロドロやトロミで食べられる 状態)にはならないものでしょうか?父は食べる事だけが楽しみになっていたので、食べられなくなると、精神的に生きる気力がなくなる気がして心配です……。栄養摂取のためには仕方ないのでしょうか。
また、現在は熱のせいか、昼間でもうつらうつらしていて、殆ど動きませんが、一週間前までは、自分で起き上がろうとしたり、違和感部をどうこうしようとしていました。胃ろうの外側の部分を外そうとしたりするのでは……とも思うのですが、大丈夫なのでしょうか?
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