ぶどう膜炎とベーチェット病の関連性について
person20代/男性 -
以下が私の症状です
・9月頃、中心性の暗点が左目に発生し(ドーナツ状)、左目矯正視力が1.0→0.3に減少(右は1.2のまま)。=視神経炎と診断
ステロイド剤の内服により一ヶ月後には左目0.5に回復したものの、今度は右目が1.2→0.8に減少
蛍光眼底造影検査により、ぶどう膜炎の疑い(後部ぶどう膜炎)があると診断され、今ベーチェット病を含めた膠原病科の予約待ち中です。
・おでこに大量(20〜30個)の1mm〜3mm程度のニキビが発生
・口内炎は10代のころ、1年に5回程度なる時期も数年続きましたが、18歳頃を堺に一切起こらなくなりました
・他目立った症状なし
ここで質問なのですが、
・ベーチェット病では口内炎がほぼ発生すると何かで読んだのですが、「過去に何年か口内炎が多発する時期があったが、現在は4年以上口内炎が発生しない」というのは、ベーチェット病の症例としてはよくあるのでしょうか?それとも、ベーチェット病では常に口内炎が発生したままと言っていいくらい発生するのでしょうか?
・血管ベーチェット病以外でもCRPは陽性を示すのでしょうか?
・ニキビが大量発生したのは、ステロイド剤による影響か、ベーチェット病による毛嚢炎なのか、どちらの可能性のほうが高いでしょうか?
・私の症状を見て、ベーチェット病である可能性はどの程度でしょうか
お医者様の意見をお聞かせください。よろしくお願いします
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