インフルエンザ予防接種の胎児への影響

person30代/女性 -

初めて質問させて頂きます。
インフルエンザの予防接種、いつ受けるかで迷っています。
クロミッドとHCG5000でタイミングをとっていましたが、
今月クロミッドをセキソビットに変えて生理5日目〜5日間飲みきり、タイミングの段階になってインフルエンザの予防接種の記事を見ました。

2008年までは妊娠初期を避けるとのことでしたが、今は妊婦も医療従事者についで受けた方が良いとなっていて、
ただ注意書で、妊婦はメリットが上回る場合となっているため、器官形成の初期は医院によって対応が別れるとのこと、ネットで見ました。

今のかかりつけの先生は、いつでも大丈夫ですが、気にするようであれば、影響するとすれば着床してからなので、タイミングから着床が約1週間あるので、タイミングの頃に一緒に防腐剤フリーのもので、予防接種も受けても良いかもとおっしゃいます。

そこで素人考えに不思議に思ったのですが、抗体が作られ始めるのが接種から1〜2週間、効果が約3ケ月、その間が初期に当たってしまった妊婦は、着床する前の接種でもあとの接種でも、血液を介して少なからず良い影響も悪い影響もあるのではないでしょうか??

どの段階また何が(注射を打った段階か、抗体の効果のある3ケ月間なのか、又は注射自体の成分なのか)胎児に影響があると考えるのでしょうか。。??

できた場合の子供の安全第一に考えたいので、最悪、今回飲んだセキソビット、6回しかできない内の1回を無駄にすることになりますが、インフルエンザ接種のみで今回はタイミングをとらずに来月以降また再開しようと思っています。

又、クロミッド、HCG、セキソビット接種とインフルエンザの予防接種を同時期に行っても大丈夫でしょうか。。??

かかりつけの先生に伺いづらく、長文で申し訳ありませんが、どうぞ宜しくお願いします。

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