胆道ドレナージチューブのつまりによる黄疸
person50代/女性 -
78歳になる肝門部胆管癌の母のことで質問です。
去年の10月下旬にステージ?の癌宣告を受け、手術不可能ということで、内視鏡的胆道ドレナージをおこない、胆管に3本のチューブが入った状態です。その後、セカンドオピニオンをして、転院し、12月5日から28回の放射線治療をして、2週間に一回の通院をしています。抗がん剤の治療はしていません。主治医の説明では、チューブのつまりによる閉塞性黄疸をおこしてるいるが、チューブの交換をすることはリスクが高すぎるということです。母は、横になっていることが多いですが、まだ自分で歩くことも、食事をすることもできています。チューブの交換をする以外に減黄する方法はないのでしょうか。
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