骨髄移植の危険性の程度と代替療法の可能性について
40代前半の女性の親族です。本人が非常に悩んでいるものの主治医には相談しづらいのでお願いします。
経過
2003年6月、急性骨髄性白血病M1タイプに発病
寛解療法、維持療法など05年3月に終了。この間に完全寛解。
06年8月、再発。骨髄中に腫瘍細胞33%、末梢血にはなし。再寛解療法で大量キロサイド療法で現在、3クール目。
来年3月に骨髄移植予定。しかしGVHDのリスク有。
また、骨髄移植の危険性から拒否した患者例の話を聞き不安に。代替療法がないか非常に迷っている。
年内にも決断したい。
どうかアドバイス宜しくお願いします。
すがる気持ちで投稿させて頂きました。
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