白板症について
person20代/女性 -
舌に白いものが出来て耳鼻咽喉科を受診した所、白板症の診断を受けました。
最初の視診で白板症で大きさは2cm×7mmと言われ様子を見ましょうという事になりました。 そしてしこりになっているか診るからと触診されると「粘膜が変なのか?」というような事を呟かれて脱脂綿?のような物で何度か擦られ、多少剥離が見られるからもしかしたらそのうち消えるかもしれないと言われました。
ですが帰宅して鏡で見ても剥離した感じはしないのですが医師にしかわからない程度の剥離があったという事なのでしょうか?
1年以上あるので(大きさは変わっていません)剥離する可能性は低そうに思うのですが、医師を信じて様子見でも大丈夫でしょうか?
定期検診の話は無く、白板症は悪いものに変化する事があるから隆起してきた、大きさや形が変わった、出血した等の症状が出た時はもう一度来て下さいと言われましたがそれでは転移している可能性もありそうで遅いのではと疑問に思ったのですがこの診断は普通ですか?
今の状態は白くなっているだけでしこりや白い部分が固くなっている事は無く触った感じは柔らかく厚みもない、症状の出ていない部分と何ら変わりはない感じで違和感もありません。
心配性なので少しの事でも気になって仕方ないのですが家族に相談しても先生が大丈夫だと言うなら大丈夫なんだ!と言われてしまいました。あまり気にしない方が良いのでしょうか?
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