癌手術で完治を目指してたはずが

person60代/男性 -

父は三年前に胃を3分の2以上とる手術をしました。三ケ月に一回定期検診(血液検査など)一年に一回の内視鏡検査を続けていました。つい最近の内視鏡検査で、残ってるわずかな胃と食道に新たに癌が見つかり生きる為にやる価値がある手術と主治医の言葉もあり、胃全摘、食道の一部を取って、小腸に繋ぐ手術をするはずが、小腸に癌が多数見つかりそのまま閉腹しました。主治医は、年をこせたら御の字だとか、抗がん剤は効かないだろう、など発言しました、家族一同、絶望の縁に立たされましたが、皆で治そう頑張りたいと思っています。なぜ検診も受けてたのに 父のお腹には癌が広がっていたのかがわかりません。また検査していたのに 突然終末期について話し合いしてくださいと言われたらどうしたらよいのでしょうか?あきらめたくありません。教えて下さい。

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