喘息 マイコプラズマ抗体+
person10歳未満/男性 -
24日から咳が出始め、25日朝から37度台後半の微熱。咳と喘鳴がひどいので、かかりつけ医は休診のため、総合病院の急患を受診。点滴と吸入をして酸素の値が95になり、帰宅。夜になり、熱が39度3分に上昇し、咳、喘鳴共にひどくなり、再度受診し、入院となりました。
レントゲン画像では肺炎の兆候はなく、血液検査で炎症反応があり、抗生剤と喘息の発作を静めるための点滴と吸入をしていただいています。26日は、平熱に下がり、呼吸も落ち着いてきたのですが、27日になり、咳、喘鳴、37度台後半の微熱が再び出てきてしまいました。
主治医の話では、初日の採血でマイコプラズマ抗体が600を超えていて、咳が出始めたのがその前日からなのでマイコプラズマに罹患したのは、もっと前ではないか?ということで、今回はマイコプラズマの治療はしないとのことでした。
主治医の言うようにマイコプラズマの治療は不要なのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。