耳鳴りの薬と副作用
person70代以上/女性 -
難聴と耳鳴りの処方箋の副作用
81歳女性、数ヶ月前耳鳴りに伴う難聴で、日赤病院で治療を受けています。薬を飲み始めてから、だるさと、食欲不振で苦しいと告げると、我慢して6ヶ月は続けるようにと言われました。耳鳴りはたまによくなることがありますが、余り変化はありません。
ここ数年の高血圧の治療薬を服用しています。難聴の薬の服用を始めてから1月になりますが、血圧が150から130さらに100(内科医測定)に下がり、時折ふらつきます。
耳鼻科と内科の病院は別です。耳鼻科の先生が、高血圧の薬との飲み合わせは心配ないとおっしゃっています。
服用薬は
耳鼻科:アデホスコーワ(顆粒) 一日3回
イソバイドシロップ(70%) 一日3回
内科:プロブレス(44mg)、カルメゾジン、バイアスピリン、ムコスタ錠、FAD,ホクナリンテープ
このまま治療を続けて良いのでしょうか。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
1名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
