はむた先生、お願いします。

person40代/女性 -

はむた先生、両母指CM関節症のサスイです。

前スレでは、NSAIDs服用による腎臓障害のリスクのご指摘を、ありがとうございました。

NSAIDs服用は、仕事を続けていく上で、止めようのない現実ですが、これからの長きにわたっても服用していく薬なので、減量の必要性について、自覚をしておきたいと思います。

7年の傷病経過があるので、今のセレコックス(100)1T/dayであっても、漢方薬・装具の工夫で、なんとか今の量におさまっています。

NSAIDsを切ると、他指の腱鞘炎も影響してか、握る力が不安定になり、物をばらまいてしまう悪癖が私の疾患の特徴で、仕事をする上では、他人に不快を与える失礼を重ねてしまいます。

先週の整形外科受診で、正月休暇用に、カロナールを頓用にいただけないかと依頼すると、カロナール(200)10回分が出ました。

年末の休暇で、カロナールの効き具合を試してみようと思っています。

作用時間がネックになると思われ、今は、朝7時にのむと、20時頃の帰宅まで、なんとなく効いていますが、カロナール200mgでは、昼食後にも服薬が必要でしょうか?

5年間服用して来たセレコックスの減量について、ご指導をいただけたらと、思います。
整形外科的には、事務用の装具と自転車移動用の装具とを使い分け、痛みが強いときには、シーネで固定して、手の負担がかからないように、努めています。

よろしくお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師