気管支拡張症と抗がん剤の副作用

person60代/女性 -

お世話になります。62歳の母のことです。先日乳癌の片側温存手術を受け、病理検査の結果が出ました。ステージ2a(腫瘍2.5センチ、リンパ節転移なし)だったのですがトリプルネガティブだとわかり、抗がん剤治療を勧められました。ですが、母は2年ほど前から気管支拡張症、非結核性抗酸菌症と判明して定期的に通院しており、『抗がん剤の副作用で肺炎になるんじゃないか』とかなり気にしていて、抗がん剤治療にかなり消極的です。トリプルネガティブということがよくわかっていない様子です。近々、呼吸器の主治医に話しを聞きに行くようですが、こちらで私がお聞きしたいのは、実際、この2つの呼吸器疾患は、抗がん剤治療に大きく関わってくるのですか?副作用による間質性肺炎などそこまで気にしなければならないのでしょうか。私個人的には今後のためにも積極的に抗がん剤治療を受けてほしいし、呼吸器疾患は気にしなくていいものだと思ってるので、消極的な母が歯がゆいのです。それとも、私の呼吸器疾患に対する考えの方が甘いですか?母が癌のことより肺炎のことばかりを気にしているので、よろしくお願いします。

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