ダイアップ

person30代/女性 -

今年1月に複雑型熱性痙攣を起こし、フェノバルビタールの内服と38度以上の発熱時にダイアップを使用するよう指示されている2歳児です。
熱性痙攣後初めて熱を出しました。夜中に発熱に気づいた時点で既に39度あり、急いでダイアップ1回目を入れました。朝には37度代に下がったので様子を見ていましたが、お昼頃にはまた38度まで上がってしまい、2回目のダイアップを入れました。
2回目を使う場合は8時間後と説明書に書いてありましたが、今回は8時間後の時点では37度代だったので様子を見ていて、2回目を使ったのは13時間後でした。このような場合、2回目を入れて良かったのでしょうか?それとも使わなくても良かったのでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師