生後6ケ月の筋性斜頸に予後について

乳幼児/男性 - 2013/01/03

生後6ケ月の赤ちゃんに筋性右側斜頸の診断を既に小児外科でつけられています。3ケ月単位でエコー検査を行い、耳の後ろから鎖骨にかかる筋肉(名称を忘れてしまいました)の固さや太さを確認して、軽減されているかを観察していくとのことです。医師の説明や本やインターネットで調べても、一才近くで8割方が治るとのことですが、あと半年で治ることがありえるのか非常に心配で夜も眠れません。生後6ケ月の時点では目視でもエコーでも明らかに左側に比べて、筋肉が太く固くボコッとしています。起きてる間は、あまり違和感なく左右に首を動かせますが、寝てる間はどうしても左側を向いて寝てしまいます…。まだ寝返りは活発にしていませんが、今後、寝返りやお座りなどが頻繁にできるようになって首や身体を動かせられるようになれば、生後6ケ月の赤ちゃんでも、まだ治る可能性はあるのでしょうか?病院には定期的に検査に行ってますが、どうしても心配でたまりません。よろしくお願いいたします。