逆流性食道炎について
person20代/女性 -
28歳女です。数年前から逆流性食道炎で胸焼けやなどの症状が軽くなったりひどくなったりを繰り返しています。
妊娠中もさらに酷くなりガスターDを処方され乗り切っていました。(妊娠する前からもよくなっていました)
現在は産後9ヶ月になりますが、2ヶ月ほど前からまた胸焼けや胸痛が気になり本日、以前にも行った胃腸科に行きました。
そこで問診と触診でみぞおちや胃辺りを押され、どこが痛むかを調べてもらいました。
その結果「痛むのがみぞおちより少し上なのはやっぱり逆流性食道炎だね。28歳と若いからガン年齢ではないから内視鏡検査はしなくていいでしょう」とのことでした。
そこで質問なのですが、
1.食道や胃の内視鏡検査を若くてガン年齢じゃないからというだけでしなくて大丈夫なのでしょうか?年齢は若いですが、もう逆流性食道炎とは数年もの付き合いで、以前は油ものや辛いもの熱いものなど食道や胃に悪いことをたくさんしてきたのでガンではないか心配です。
2.現在婦人科にも通っており、黄体ホルモンのルトラール(服用は今日まで)と、コレステロールを下げるリピトール(ここれはまだしばらく服用予定)を処方されていますが、胃腸科でもらったアルサルミンとアシノン錠150mgと飲み合わせは大丈夫でしょうか?
以上、2点についてご回答いただきたいと思います。
宜しくお願い致します
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