婦人科で受けた検査について
person40代/女性 -
膣の入り口付近にプクッとしたデキモノのようなものが有るのが気になり、婦人科を受診したのですが
その際に色々と検査をしてもらったようです。
見てもらったもの自体は悪い物ではないとの事でしたが
検査項目が
○尿中一般物質定性半定量検査
○超音波検査
○抹消血液一般検査
○B−CA125
○淋菌及びクラミジア・トラコマチス同時核酸検出
○B−V
○血液学的検査判断料
○生化学的検査(2) 判断料
○微生物学的検査判断料
病理
○細胞診
○病理判断料
と多くて、事前の説明なく内診台にあがってからこれだけの検査をされたので、多少不信感も持ってしまいました。
何かの病気を疑われて、これだけ検査をされた可能性はあるでしょうか?
今回は、デキモノのようなものが悪いものではないかを
みてもらいたかっただけなのですが・・・
お薬は、桂枝茯苓丸料エキス錠
をもらいました。
内診台での処置は、膣洗浄とフランセチン・T・パウダーとありました。
以上のことから何かお分かりになる事があったら教えていただきたいです。
あと、検査の B−V というのが調べてみても良くわからなかったのと
生化学的検査のところにカッコして
ローマ数字で2と書かれていたのですが、どういう意味でしょうか?
(このサイトではローマ数字が打ち込めなかったので)
教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
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