朝の両手のこわばりと半年間の微熱
person30代/女性 -
私は途上国に赴任中の30歳の1歳児の母です。
膠原病科の専門医様にお聞きしたいのですが「毎朝、1ヶ月間、両手のこわばり」が実際にあって、膠原病でなかった患者さんはいましたか?
37度前後の微熱が半年以上続き、12月20日からは両手のこわばりが少しずつ始まり今では昼まで痺れが残ったりしています。こわばりだけなら、動き出せば治ります。まだ腫れてもいないと思います。今日はついに全身の筋肉の痛みが始まりました。
私の場合は、ほぼ膠原病に間違いないと落胆しておりますが、上記の質問にお答えいただきたいです。
先週診察なしの血液検査を海外で受けましたが、医療が充実した国ではないので、来月末日本に1週間の一時帰国をし膠原病科を受診する予定です。
先週の検査結果は以下です。
抗核抗体40
Crp陰性
Antibody Anti-dsDNA 13.9(0.0〜30.0)
ANA Test 0.25(<0.8)
リウマトイド因子0
Anti-Sm 0.1(0.00〜1.00)
Anti CCP 2.3 (<5.0)
また去年6月の人間ドッグでは初めて下記の所見みられました。
心電図 陰性T派(V1,V2)
%肺活量 78.8 フロー曲線やや異常
8月からはGOTとGPTが高く異常値でしたが、先週の血液検査では正常値に戻っていました。
どのような膠原病が考えられますでしょうか。
また、4か月に1度1週間の一時帰国で、日本で医療をうけることは可能でしょうか。
不安で心臓が苦しいです。どうかアドバイスをお願い致します。
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