妊娠33週前駆陣痛について
person30代/女性 -
こんばんは。
現在妊娠33w0dの初マタです。
30週に入る前から子宮頸管長が27mmとなり自宅安静を指示されています。
それからトイレ、お風呂、食事以外はベッドで横になって過ごしていたところ、32週の検診時には頸管長29mmに伸びていました。張らなければ座って本を読んだりするのはOK、外出は控えて引き続き同じ生活をするようにとの指示でこれまで張り止めは処方されていません。
安静生活を続けているため、日中の張りは少なくなりましたが(それでも一日に15-20回は張ります)、31週くらいから夜中の規則的な張りがひどい状態です。
2-3時間は10分前後間隔での収縮を繰り返していつの間にか寝ているという毎日です。
32週の検診時に先生に伝えたところ、それは前駆陣痛の兆候、この時期からは異常だから引き続き安静にするよう言われました。
その時はそれで何の疑問もなかったのですがその後も毎晩訪れるこの収縮でとても不安になっています。
担当医の話では前駆陣痛からたいていが一週間で出産になる、との話でした。
このまま本陣痛が近いうちにきてしまわないのか不安です。
こんな状態なのに、張り止めを処方しない理由は何かあるのでしょうか?
インターネットでいくら調べてみても、私よりも状態が軽いのに処方されてるケースが多いようで、果たして私の状態は脅されてるレベルで実際はそんなに問題ない状態なのか、はたまた何とか自力で乗り切れることと担当医がなるべく薬を使いたくないという方針だからという状態なのか、どういう状態なのでしょうか?
なぜ処方されないのでしょうか?
お医者様としてこのような状態は一般的にどう思われますか??ご意見をお聞かせください。よろしくお願いいたします。
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