膀胱がんの内視鏡手術後の熱について
person60代/女性 -
昨年11月に膀胱がんと診断され、内視鏡手術を、行いました。
内視鏡手術だけでは取りきれず、現在GC療法2クール終えた所です。
今後は、膀胱温存治療をし、がんが消えなければ、全摘出予定です。
内視鏡手術後、夕方から熱が出始め、足の裏が熱くなり、37.3度～高い時で38度程の熱がでます。
がんは、右尿管にも少し広がっており右側の腎臓が腫れてあまり機能していないと言われております。
熱が出始めると、足だけが熱くなり夜も寝れないようで、主治医に相談すると、腎う炎と診断されクラビット500gを処方され飲みましたが、全く熱がでない日はなく、今に至っております。
熱が出ると足の裏が異常に熱くなる為、足の裏の皮も何度かめくれています。
血液検査しても、腎う炎と判断する際の数値は、さほど高くないらしいので、何が原因で熱がでるのは不明のようで、困っています。
熱の原因として考えられる事は、何でしょうか？
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