トキソプラズマ検査時期について
person30代/女性 -
お世話になります。
現在第二子妊娠9週目、西ヨーロッパ在住です。
二年半前に日本で第一子を妊娠した時には、トキソプラズマ陰性でした。
こちらには、半年前に引っ越してきたのですが、食生活や衛生環境の違いからトキソプラズマ感染率が高いということを知らず、妊娠発覚まで無頓着に過ごしてしまいました。
そこで、産科の医師に、早めに検査を受けたい旨を伝えたのですが、「初期は問題にならないから」という感じで、取り合ってもらえませんでした。
妊娠12週で次の健診を予定していて、その時に感染症や染色体異常など色々な検査をすることに決まっています。
ただ、その時まで少し間があり、自分の生活を思い返すと不安要素が少なくないために、感染していた場合のことがどうしても気になってしまいます。
「トキソプラズマ感染は、初期には問題にならない」というのは、どういう意味と解釈すれば良いのでしょうか?
もし私が感染していたとしても胎児に感染する確率は高くないからでしょうか。
もしくは、胎児に感染していたとすると流産などになるケースがほとんどなので妊娠継続している時点で問題にしないというような意味なのでしょうか。
本来は主治医に確認すべきことと思いますが、次回まで間があること、外国語での会話になるので表現も理解も不十分であることから、日本の先生のお考えをご教示いただければと思い、こちらで質問させていただきました。
よろしくお願い致します。
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