インフルエンザと肺炎
person70代以上/男性 -
祖父が肺炎のため87歳で亡くなりました。
入院前、家でインフルエンザが流行っていました(祖父は予防接種済)。入院して誤嚥性肺炎と診断され、2週間後には治り、医師から説明を受けた『命がけ』の食事を開始、退院の許可もおりていました。
しかし、ある日面会に行くとまた鼻からの酸素をし出し、2日後には酸素6リットル。
レントゲンを撮る前に採血の結果から、また誤嚥性肺炎だろうと言われました。(院内はインフルエンザが流行っていました。)
その日の夕方、酸素10リットルに上がり、家族が呼び出され、50%の確率と言われてました。そして、夜10時頃亡くなりました。
そこで質問ですが、
「誤嚥性肺炎」と診断されてましたが、入院前、急変する辺にインフルエンザが周りで流行ってましたが、関係ないでしょうか?やはり誤嚥性肺炎だけが最大の理由で防ぎようがなかったのでしょうか?
また、鼻の酸素吸入の時点で検査し、治療を開始していたら治っていたでしょうか?
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