慢性心不全末期の治療について
person40代/女性 -
一月前に慢性心不全の増悪で、父が倒れました。
ハンプを点滴していただき10kg以上水分が排出され、病状が落ち着いてきたと安心していたのですが、2週ほど前に38℃以上の熱が続き、えんげ障害に。
水分も食事も取れなくなり、ブドウ糖を点滴開始。
5日前から食欲が出てきて、普通に食事を取れるようになりました
(ブドウ糖はまだ点滴されています)。
その後、かかとのじょくそうが疼くのと、2cmほどの血の塊や血の混じった痰を吐いたのが気になっています。
その上、3日前から再び浮腫みが出てきており、心配です。
足が特にひどいです。
先生に相談すると、先ほどサムスカ錠が処方されました。
安定剤と一緒に飲みました。
このまま様子をみたら良いのでしょうか。
検査があまり無いので、今の状態がよくわからず心配です。
先日倒れた時と状況が似ており、また急変するかもと不安もあります。
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