ご相談です

20代/女性 - 2013/04/09

先日、鼻水がとまらない等相談させていただきました。結局、耳鼻科をずっと受診していて抗生剤を二週間近くのみながら鼻水、たん、咳がよくなったり悪くなったりで、微熱もたまにありました。先生が抗生剤はきかないと、抗生剤ぬきのアスベリン、ムコダインシロップ、鼻アレルギーの薬が先週金曜にでました。土曜夕方から38どこえるくらいの熱があり、ただ食欲もあり、普段よりは調子悪そうなものの、翌日には37ど5くらいまでさがりも日中は元気でした。お昼ねご夕方からまた熱があがり39ど、目やにもでてくずって、早めにねせましたが数分おきに泣いており、39どこえていました。翌朝受診しようと思った矢先、熱性痙攣をおこし、救急車搬送で入院中です。痙攣が長かったようで、あと熱をさげる目的です。次のひからは熱もさがり、CT上異常なし、そのうち脳波検査予定です。
なぜ普段と違ったのに早く受診させなかったのか、耳鼻科ではなく小児科通院していればよかったのか、などかなり自分を責めています。早め受診で防止できたのでしょうか?もし脳に何か悪いものを残したり今後あるのでは、などすごく責任を感じ悲しくなります。診断は気管支炎による発熱と熱性痙攣です。